内容(「MARC」データベースより)
従来「考究」に値しないテーマとされてきた「自費出版」「ゾッキ本」という書籍流通の二つの傍流について、その歴史と、生産・流通・消費のなかでのあり方を論じる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大島 一雄
1948年、東京都生まれ。著書として、『人はなぜ日記を書くのか』(芳賀書店・1998)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
従来「考究」に値しないテーマとされてきた「自費出版」「ゾッキ本」という書籍流通の二つの傍流について、その歴史と、生産・流通・消費のなかでのあり方を論じる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大島 一雄
1948年、東京都生まれ。著書として、『人はなぜ日記を書くのか』(芳賀書店・1998)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大島 一雄
歴史のなかの「自費出版」と「ゾッキ本」
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